夏休み学習支援&こども食堂

40日間の夏休みに、ひとり一人の生活と学習に寄り添ったサポートを行います。今年はこちらのテキストをひとり一人のペースに合わせて選んで学びます。学年にこだわらずに、分からなくなっている部分から学べることが、寄り添い型青少年支援の強みです。中三生は公立高校への進学が大きな目標で、毎日のように学習に来ています。また、ひとり親家庭で、親が一日中働き続け夜勤もある家庭や、或はひとり親が病気で動けない家庭もあります。そしてほとんどがお母さんが一人で子どもを育てています。メンタルの病気の問題と兄弟姉妹の障がいの問題も見られます。私たちは生活の基盤である食事のサポートが出来るように、毎日「アーモンド♡こども食堂」が開きたいのですが、厨房もない学習支援の場所での開催で、現状では土曜日昼食の月1回が限界です。夏休みだけは夕食の時間に開催します。調理は車で3分の地区センター調理室を借りています。

アーモンド ♡ こども食堂

横浜市都筑区で初めてのこども食堂 「アーモンド ♡ こども食堂」を今週から始めます!! アーモンド コミュ二ティ ネットワークのスタッフで準備を始めていたら、地域で20年以上 配食ボランティア活動を担ってきた方々からの応援も貰い、連携チームでスタートします。ロゴもまだないのですが、スタッフが急いで作成したバナーです。今回の参加定員は、こどもとお母さんたちの参加でいっぱいです。もっと大きな空間があったら、さらに沢山の方々の集えるカフェや居場所になります。多様性支援の目的で「みなさんが集える食堂・傾聴コミュ二ティカフェ」を目指しています!!

多様性に開かれた多文化共生社会へ 横浜に聴くプロジェクト

5月21日(土)14時〜16時半(受付13時半〜) 2人の「横浜ヤンキー」とともに学ぶ「多様性に開かれた多文化共生社会」とは?!!  横浜市 後援 :‘横浜に聴く’プロジェクト★特別講座★「横浜ヤンキーに聴く」参加費1000円(学生無料) 場所:かけはし都筑(横浜市営地下鉄グリーンラインセンター南駅徒歩10分)

こころを聴こう祭り 報告

ネットワークをテーマに多くの方々とコミュ二ティで「こころを聴く」支え合いについて、傾聴しあい、対話をしました。また地域の人々に対して都筑区役所と協働で汗水流している「寄り添い型学習支援事業」の現場から「子どもの貧困の問題」について理事長がお伝えしました。また行政職員さんは区内の問題についてと都筑区の私たちの支援は「短時間の学習支援だけでなく、小中学生の支援として居場所を併設して常設型の支援の効果をあげている事業としての自負」を語ってくださいました。NPOeboardの中村孝一代表は、総務省「先導的教育システム実証事業」の「ICTドリームスクール実践モデル」でアーモンド コミュ二ティ ネットワークと連携して気づいたこととして、「ICT教育でも学習支援で一番必要な部分は「人が人を支える」力である」と語ってくださいました。CD「きざし」を製作したシンガーソングライター木村真紀さんはACN会員の青年の「詩」を元に作った楽曲の世界観について。緑区地域子育て支援拠点長の松岡美子さんは地域で「傾聴」によって繋がってきたACNとの関係について。最後に法人副理事長のロバート エスキルドセンが「横浜に聴くプロジェクト」について、また大学で教える身としての「傾聴を取り入れた授業の効果」について。盛りだくさんな内容でしたが、法人設立から数えると、5回目となる「こころを聴こう祭り」は「傾聴を主軸とする支え合う活動」がもたらす素晴らしい変化と効果について確認しあう集まりとなりました。

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