アーモンドコミュニティカフェ食堂〜こども食堂〜

今年度の第一回は都筑区の掘りたてのタケノコを農家の方から頂きました。メニューは「たけのこの煮物、焼鮭のちらし寿司、鶏肉の塩麹焼、すまし汁」で、入学・進級おめでとう!! めにゅ〜。新高校生たちは、まだ慣れない高校生活について、あれこれ話題にしてます。愚痴ったり、本音を言って、共感しあって、元気になるんだよね〜。その後は小学生〜高校生が一つテーブルを囲んで、年号カルタ・四字熟語カルタ・歴史年号カルタを混ぜてカルタで盛り上がりました。箸置きはスタッフ手作りの🎏 鯉のぼりバージョンです。

2017アーモンド・凸凹コミュニティアート・プロジェクト

アーモンド・凸凹コミュ二ティアート・プロジェクトの目的
「生きづらさを抱える」青少年と不登校など子育てで悩む親の抱える問題を地域の福祉的課題として捉え、さまざまな生活環境やバックグラウンドにある人々を自己肯定感の高まるアート活動でつなぎ、孤立しがちな人のために新たな関係づくりの場となるコミュ二ティアート活動を身近な地域社会で推進していくことにあります。
アーティストと地域で暮らす人々がアート活動で交流しながら、一人ひとりの異なる個性を「個性的で素敵な凸凹(デコボコ)である」と捉え、アート活動を通して対話を深め、傾聴しあってお互いを認め合うことで、自己肯定感を高めていきます。また、凸凹で個性的な青年たちや、「子どもの貧困」(日本の子ども6人に1人の割合)を生きる青少年たちが新たな生き方や将来のロールモデルに出逢う場としても文化芸術活動を企画しています。

29年度は、イタリアのアーティスト・ミュージシャンと横浜のアーティストとで「横浜北部の民話を題材としたアートワークショップとアニメーション制作」を企画しています。

昨年は、イタリアではじめてアニメーション科を置いたグラフィックデザインで有名な「ウルビーノ美術専門学校」にて、制作作品「闇を恐れず、光を恐れず」の上映会とワークショップが実現しました。

夏休み学習支援&こども食堂

40日間の夏休みに、ひとり一人の生活と学習に寄り添ったサポートを行います。今年はこちらのテキストをひとり一人のペースに合わせて選んで学びます。学年にこだわらずに、分からなくなっている部分から学べることが、寄り添い型青少年支援の強みです。中三生は公立高校への進学が大きな目標で、毎日のように学習に来ています。また、ひとり親家庭で、親が一日中働き続け夜勤もある家庭や、或はひとり親が病気で動けない家庭もあります。そしてほとんどがお母さんが一人で子どもを育てています。メンタルの病気の問題と兄弟姉妹の障がいの問題も見られます。私たちは生活の基盤である食事のサポートが出来るように、毎日「アーモンド♡こども食堂」が開きたいのですが、厨房もない学習支援の場所での開催で、現状では土曜日昼食の月1回が限界です。夏休みだけは夕食の時間に開催します。調理は車で3分の地区センター調理室を借りています。